【学校専売】「一億人の英文法」でお馴染み大西泰斗先生のFACTBOOKシリーズをレビュー!

【学校専売】「一億人の英文法」でお馴染み大西泰斗先生のFACTBOOKシリーズをレビュー!

最近、「大人のやり直し英語」にどっぷりハマっています。
そもそも、私が英語をやり直してみよう!と思い一番はじめに読んだのが「一億人の英文法」なのですが、この本の著者である大西泰斗さんとポール・マクベイさんが共著で出されている「FACTBOOK」シリーズを今回紹介します!

FACTBOOKシリーズは学校専売の教材でなかなか簡単に手に入れることができないので、どんな中身なのか気になりませんか?
メルカリや紀伊國屋書店のイベントなどを駆使して全シリーズをゲットすることができたので、気になる中身をチラッとお見せします!

目次

FACTBOOKシリーズ

WORD SENSE 伝えるための単語力



3つのPartに分かれていて、

  • Part1:基本動詞のもつイメージについて
  • Part2:動詞の使い方について
  • Part3:接続表現について

です。Part1の内容は「一億人の英文法」の1章の最後に基本動詞がまとめられていますが、その内容をカラーで、より詳しく書いている感じです。

画像
一億人の英文法
画像
WORD SENSE

FACTBOOK これからの英文法

「一億人の英文法」と内容はほぼ同じなのですが、「一億人の英文法」が読み物+文法書なのに対し、「FACTBOOK」の方は、高校生が学習するために整理され、カラフルで見やすくなっています。

同じ項目で比較してみると、例えば「基本文型の説明型」では、

このページで使用されている例文も、
「FACT BOOK」では

My cousin is an engineer.(私のいとこはエンジニアです。)

なのに対し、「一億人の英文法」では、

My cousin is a delinquest kid.(私のいとこは非行少年です)
My cousin is very moody.(私のいとこはとてもお天気屋さん)

といった例文の違いがあります。
「一億人の英文法」は、まだ少し自分のレベルに早いかな?もっと易しいところから英語の勉強をやり直したいな、という人は、ぜひ「FACTBOOK」を手に入れてみてください。

学校専売なので、なかなか手に入りませんが、紀伊國屋書店のイベントで販売されていたり、メルカリやamazonなどでやや割高ではありますが入手することが可能です。一般販売されると良いのですが…。

追記▶一般発売決定!(2019年3月下旬発売開始)

FACTBOOK English Grammar(Standard)/Workbook

こちらも学校専売です。FACTBOOKを販売している桐原書店によると高校1年生向けの教材のようです。
English Grammar(Standard)とWorkbookは「FACTBOOK」に準拠した英文法の問題集です。左の方は説明のページ+問題になっていて、右のWorkbookの方は、全ページ問題のみです。どちらの問題集も例文に「FACTBOOK」の例文が出てきています。難易度も高くないので、「FACTBOOK」を読んだ後、確認と定着に使用できそうです。

FACTBOOK ENGLISH Grammar(Advanced)/Workbook

Standardと同じ作りで、左は説明+問題、右は全ページ問題のみですが、Standardよりも難易度は高くなっています。問題文も英語になっています。高校の内容はほぼ大丈夫!という方のやり直し英語で、「一億人の英文法」や「FACTBOOK」をお持ちの方が使用できる英文法の問題集だと思います。

以上、現在刊行されているFACTBOOKシリーズの紹介をしてみました。2018年11月発売の大西泰斗先生とポール・マクベイ先生監修の英和辞典も楽しみですね!

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