息子(3歳)がからあげと結婚した。

息子(3歳)がからあげと結婚した。

2019 11/25

どこで覚えてきたのか(保育園なのかドラマなのか家での会話なのか)、3歳になったばかりの息子が最近「けっこん」という言葉を使うようになった。

初めの頃は、「ぼくね、ママとけっこんしゅるね」と嬉しいことを言ってくれていた。

ここぞとばかりに、よし!じゃあぎゅーしてちゅーして結婚しよ♡と息子の純粋な気持ちに便乗して、母の欲望を満たしていた。

(3歳に近づくにつれて息子はほっぺへのちゅーもだんだん嫌がるようになってきた。寂しい。けど、いまだに1日に最低10回はしているので、多い方かもしれない。笑)

そしてついに、母ではなく、保育園のお友達の女の子の名前をあげるようになった息子。

「ぼく、Sちゃんとけっこんしゅるね。」

これか!息子をもつ母にいつかは絶対訪れる少し寂しい不思議な気持ち。

「ぼく、Sちゃんとけっこんしゅるね。」

たったこの一言で、あっという間に、孫が産まれるところまで想像した。

息子とSちゃんとの子どもなら、とても可愛いだろう。Sちゃんの父母は付き合いやすそうやし、Sちゃんなら、大歓迎!!

と、ここまで考えたところで気づいた。

そんなこと考えてる姑、嫌やな!

そんな姑にはなりたくない、と思っていたはずなのに。

慌てて、脳内の孫に別れを告げ、

3歳の息子が、誰かのことを好きって思うことができる子どもに成長したんだなーとほっこり。

ママも少しずつ、息子離れ頑張らないと。。。

と思っていたら、

晩ご飯のからあげを食べながら、

「ぼく、からあげめっちゃ好きやわー。からあげとけっこんする!」

と言って、からあげを抱きしめ、ちゅー。

手も口もテッカテカ!

教えてーーー!!

息子にとって「けっこん」って一体何なんーー?

いつか、本当に「この人と結婚します」って報告に来たら、この話をしよう。

3歳児の発想は面白い。

ちなみに、Sちゃんが息子のことをどう思っているのかはわからない。笑

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